祟殺し編全体の真相

前提:ガスは自由に起こせる
過去の雛見沢村での毎年同日に起きる殺人によって外界では祟りなどと囃し立て、
少なからず雛見沢に入る人間が減っただろう。
そして、最後の仕上げとして火山ガスによって雛見沢を外界から完全に入れなくする。
ちょっと格好良い言葉を使えば、結界を張って人間が入れないようにする。

雛見沢はかつて鬼ヶ淵と呼ばれていた。
そこには神がいた。
神が居る所に人間が入りこむなんてありえない。

(誰か)が雛見沢村を完全封鎖させる最後の仕上げの部分がこの祟殺し編
(誰か)は現場監督の死を利用し、”祟り”を実行
だから黒幕は全て同一人物ではないか。(現場監督の事件を除く)